障がいの有無に関わらず、ともに心豊かに生きる社会を作る 一般社団法人 Togatherland 主催のバリアフリーコンサートにて、絵のパフォーマンスをすることになりました。
3日間の公演で、全6回のパフォーマンスを行います。
描くのは、6×6メートルの大きな布。
そこに、竹内りゅうけいさんの生花と、つみき屋さんの積み木が積み上がっていくパフォーマンスです。初めての試みだらけですが、参加者の方も一緒に創作ができる仕組みも導入しています。
みなさま、是非、ご参加ください。
以下、 一般社団法人 Togatherland さんのWEBサイトより引用させていただいています。
共に生きていくことの大切さや、
その後に生まれる優しい共生社会を表現するために、
音楽やライブアートとのコラボレーションで
『目』と『耳』と『心』で、会場の方々に味わっていただけるコンサートです。
■1回目公演
「おなかの中のスプーン~もう一つの目をもつこと」
■2回目公演
「凸凹から愛が見えた」
■3回目公演
「一丁目マルシェの奇跡」
発達障害の特性は目には見えない。
そのため、
当事者やその家族はその辛さや苦しさ、
求める支援の理解が足りず、
生き苦しいと感じながら過ごしていることが多い。
その、目には見えない苦しさを
《音楽劇》に書き起こし表現する
このバリアフリーコンサート。
苦しさばかりではなく、
理解のある人々や職場との出会いにより、
障害があっても幸せに生きていけること、
そして、それにより障害のない人たちも
より豊かな気持ちになれることを表現します。
障がいの有無に関わらず、ともに心豊かに生きる社会を作る 一般社団法人 Togatherland 主催のバリアフリーコンサートにて、絵のパフォーマンスをすることになりました。
3日間の公演で、全6回のパフォーマンスを行います。
描くのは、6×6メートルの大きな布。
そこに、竹内りゅうけいさんの、生花と、つみき屋さんの積み木が積み上がっていくパフォーマンスです。初めての試みだらけですが、参加者の方も一緒に創作ができる仕組みも導入しています。
みなさま、ぜひ、ご参加ください。
共に生きていくことの大切さや、
その後に生まれる優しい共生社会を表現するために、
音楽やライブアートとのコラボレーションで
『目』と『耳』と『心』で、会場の方々に味わっていただけるコンサートです。
●日時
10月29日(金)「おなかの中のスプーン~もう一つの目をもつこと」
11月12日(金)「凸凹から愛が見えた」
12月3日(金)「一丁目マルシェの奇跡」
お昼の部 14:00〜15:30
夕方の部 18:00〜19:30
※全日、2回公演です。
お昼と夕方の内容は同じですので、ご都合の合う時間でご参加ください。
※10月から3回通して観覧いただくと、より見えてくるもの、心に届くものがあります。
●場所
福岡市市民福祉会館ふくふくホール
(〒810-0062 福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3−39 1F)
http://www.fukufukuplaza.jp/
●参加方法
①会場でのリアル参加
②ZOOMによるオンライン参加(英語翻訳あり)
zoomのリンクは、開催日時が近くなったらメールにてご連絡いたします。
●特典
チケットご購入の方全員に、公演動画をプレゼント!
(急な体調不良等で参加が難しくなった場合もご安心ください。公演終了後、数日以内に別途メッセージで視聴用URLをお送りいたします。)
会場参加をご希望の方で、当日、外出できなくなった方のZOOMに切り替えも可能です。
●参加費
お一人様 1公演3000円
※一日2回公演ですので、お昼、または夕方のチケットをお選びください。
※障害者手帳をお持ちの方・付き添いの方一人・賛助会員・サポートスタッフ・学生は半額
小学生以下は無料
※小学生以下のお子様を同伴される場合は、お子様のお名前と年齢をご記入ください。
詳細は、こちらのサイトをご覧ください。