ミャンマー音楽の謎めいた世界へin山口・九州ツアーby haretokein hare to ke labon 投稿日: 2025年10月25日2025年10月27日 世界一複雑で独特な音楽はどこにあるか― ―それはミャンマーにあります。 日本では「ビルマの竪琴」で有名ですが、ミャンマーの伝統音楽やそれに影響を受けたポップスは、まるでプログレであり現代音楽でありフリージャズ。また、「西洋音楽と自国 の音楽を接ぎ木のように合体させる」キメラ的美学。2016年から現地調査を行う村上巨樹によるミャンマー音楽の歴史や魅力を各種資料(映像、音源、本) と実体験を交えながら語り倒すルポ形式のトークイベント。ミャンマー音楽のレコード掘り話もあり。ミャンマー音楽が、あなたの音楽観に揺さぶりをかけす。 2025.10.15(水)オルガンズメロディ(山口市湯田温泉3丁目7−7)開場:19:30 料金:2,000円+1drink 学生¥1,000-OFF 2025.10.16(木)グリシェンカフェ(北九州市門司区本町3-4)開場18:30 開演19:00 料金:2,000円+1drink 2025.10.17(金)Artist Cafe Fukuoka(福岡市中央区城内2-5) 中尾 智路/福岡アジア美術館 学芸員河合 拓始/ピアニスト時間:18:30 – 20:30 2025.10.18(土) 古材の森(糸島市前原中央3丁目18-15) 河合 拓始/ピアニスト開場17:30 開演18:00 料金:2,500円+1drink(学生 1,000円、小学生以下無料) 助成 公益財団法人 西日本シティ財団 開催報告 2025.10.15(水)オルガンズメロディ(山口市湯田温泉3丁目7−7)音楽スタジオならではの臨場感に溢れる音空間での開催。ミャンマー音楽の独特の響きに浸りました。 2025.10.16(木)グリシェンカフェ(北九州市門司区本町3-4)ウイグルをテーマにしたグリシェンカフェの魅力的な空間でのミャンマートークと音楽の生演奏。異国情緒あふれる時間が流れました。 2025.10.17(金)Artist Cafe Fukuoka(福岡市中央区城内2-5) ゲスト 中尾 智路/福岡アジア美術館 学芸員、河合 拓始/ピアニストアートネットワークデー企画の一つとして実施。ミャンマー音楽、そして現代アートの話を織り交ぜながら、その歴史的背景や今のミャンマーの現状について掘り下げました。 2025.10.18(土) 古材の森(糸島市前原中央3丁目18-15) ゲスト 河合 拓始/ピアニスト古民家を活用したスペース古材の森の落ち着いた空間の中、ミャンマートークやレコード掘り話、村上さんと河合さんとのコラボレーションによる生演奏で盛り上がりました。 村上 巨樹/Kyojyu Murakami自主音楽レーベル「CADISC」主宰。ギターを使った新たなリズムアプローチを追求する。2007、年ギターとドラムだけのバンド te_ri を結成。日本国内はもとより海外ツアーを多数行う。2016年からミャンマーを訪問し現地の音楽を調査。その結果を報告するトークイベントを各地で開催。ミャンマー音楽の研究家と して寄稿や講義を行う。2024年10月、岩手県花巻市に古本と音楽とアジア食品の店「港」を開店。 河合 拓始/Takuji Kawai作曲家、鍵盤奏者。現代音楽、即興音楽、その他。 糸島芸農では2014年来“イなりプロジェクト”と称して松末権九郎稲荷社に奉納するパフォーマンスを毎回行なってきた。2023年から安藤昌益をテーマに“自然真営楽”に取り組み、本年12月16日もアクロス福岡円形ホールでコンサート「自然真営楽・その弐」 を開催予定。